2019年度 学校図書館実践講座【9月以降の受付開始】

お知らせ 2019.10.17 
●2019年11月16日講座
 午前:読書、授業の幅を広げよう 「理科読」のすすめ
 定員に達しました。キャンセル待ちを受け付けます

●2020年1月25日講座
 キャンセル待ち受付を締め切りました


学習指導要領の改訂や学校図書館法の改正により、学校図書館の学校教育における重要性はますます高まってきています。そこで、学校図書館の機能を十分に発揮するために必要な知識や実技の研修を行います。

主 催
公益社団法人全国学校図書館協議会
会場
学校図書館センター4F会議室
 〒112-0003 東京都文京区春日2-2-7 
参加者
学校図書館の活動に興味関心のある方(大学生、大学院生も可)
定員
各回50名
参加費
午前:1,000円 ・ 午後:1,000円
※当日、会場にてお支払いください。
※材料費がかかる場合は、事前に連絡し、別途頂戴いたします。
日程
9:30 ~ 午前の部 受付開始
10:00 ~ 12:00 午前の部の研修
13:00 ~ 午後の部 受付開始
13:30 ~ 15:30 午後の部の研修

講座日程・内容

◆2019年度 今後の講座スケジュール

開催日 午前の部 午後の部
11月16日(土) 読書、授業の幅を広げよう 「理科読」のすすめ
定員に達しました。

講師:土井美香子氏(NPO法人ガリレオ工房理事)
理科の学習を深める手立ての一つとして、理科への興味を高め、親しめる「理科読」にチャレンジしてみませんか?科学読み物を読み、読書や授業の幅を広げる「理科読」の魅力に迫ります。
元ベテラン書店員が選ぶ 子どもの本を知ろう!
講師:市川久美子氏(元ジュンク堂書店池袋本店児童書担当、JPIC読書アドバイザー)
小学校で作家・編集者を招いてお話会やワークショップを行ったり、自ら読み聞かせ・語り・ブックトークを行ったりしてきた経験を元に、おすすめの本を紹介します。子どもたちに本を手渡すために、児童書担当書店員として培った「選書の目」を知り、子どもの本を知りましょう!
★持ち物=子どもに手渡したい絵本1冊とその絵本を選んだ理由(50字以内)と対象(年齢もしくは学年)ダウンロードした所定の用紙に記入してご持参ください。
記入用紙〔pdf〕
記入用紙〔エクセル〕
12月7日(土) <ワークショップ>簡単!クリスマス&お正月&冬のディスプレイ小物作り
講師:さわださちこ氏(子どもの本コーディネーター)
さわださちこさんが教える、とても簡単で可愛く、すぐにできるクリスマス&お正月&冬のディスプレイ!!本への愛情がそのままディスプレイになります。実際に作り、持ち帰ってすぐに学校図書館を飾りましょう。
★持ち物=ハサミ、両面テープ(スティック糊でも可)
12/7 は世界KAMISHIBAI の日! もっと活用しよう紙芝居
講師:酒井京子氏(株式会社童心社会長)
日本でうまれた文化「紙芝居」。演じ手と観客とが一体となって楽しむ世界は、海外にも広がっています。12/7は「紙芝居の日」。物語だけでなく、英語、道徳、防災、食育など、様々なテーマを扱う紙芝居の魅力と活用方法を伝えます。
2020年1月25日(土)
定員に達しました。

<ワークショップ>学習に適応したパスファインダー作り
講師:藤田利江氏(全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
「パスファインダー」とは? 学校図書館の多様なメディアを紹介できる手立てのひとつです。具体的で適切な情報の支援を行うことで、学習の効率はあがり、主体的な学習にもつながることでしょう。

<ワークショップ>調べ学習の選書をしてみよう
講師:守屋明美氏(大和市教育委員会指導室学校図書館スーパーバイザー、神奈川県NIEアドバイザー)
日販図書館選書センターで実際に本を手に取りながら、選書の観点を探ってみましょう。調べ学習に役立つ本はどんな本?3万冊規模の常に新しい図書を見られるチャンスです!来年度の選書の一助に!

この回は、会場、時間・参加費が通常講座と異なります。ご注意ください!
【会場】日販図書館選書センター(千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル4F)
 ※会場飲食禁止
【時間】9:30(受付9:00)~15:00
【参加費】1日<参加費2,000円>でのお申込み
2月22日(土) 学校図書館活用教育を推進する校内研修のすすめ
講師:藤田利江氏(全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
学校図書館は活用されることで、その機能を発揮します。学習環境を整えた図書館をアピールし、どのように授業に活用するかや学校図書館の基本など、教員の意識改革を促進する研修のノウハウを学びます。
活動する学校図書館へ~年間計画の立て方
講師:千葉尊子氏(横浜市立矢向小学校司書教諭、全国SLA参事)
学習指導年間計画、読書指導年間計画、情報活用指導年間計画に学校図書館をどう組み込んでいくか。あらゆる場面で活用される、活動する学校図書館にするために。学校図書館活用を年間計画に生かしましょう。
★持ち物=学校図書館全体計画、学習指導年間計画(各学年又は、該当学年、該当教科のもの)、読書指導年間計画、情報活用指導計画など(可能な範囲で可)、4枚程度印刷してご持参ください。
3月14日(土) 必見!情報モラルの指導
講師:森田盛行氏(全国SLA顧問)
全教職員が教えなければならない「情報モラル」。何をどこまで指導すればいいか。発達段階に合わせて、系統的に指導していくためには、学校図書館担当者の支援と、学校全体の指導体系が必須です。これからの時代に欠かせない指導内容と指導法を学びます。
学校図書館活用推進のための校内連携~コミュニケーションスキルを学ぼう
講師:小川三和子氏(聖学院大学非常勤講師、全国SLA参事)
学校司書として、司書教諭や教員、ボランティアなどとどのようにコミュニケーションをとっていくか、図書委員会とどう関わるか、司書教諭として校内の連携をどう推進していくか、学びあい深めましょう。
申込
 申込書にご記入の上、FAXでお申し込みください。折り返しFAXにて受付の返信をいたします。Eメールでの返信をご希望の方は、メールに申込書の各項目を書いてお送りください。〈携帯電話のメールをご利用の方は @j-sla.or.jp からのメールが届くようにあらかじめ受信設定してください〉
 1日のみ、又は午前・午後どちらかの参加も可能です。参加を希望する回にチェック(メールの場合は参加希望回の日時・講座名を記入)の上お送りください。

参加申込書 9~3月分   ▼参加申込書 9~3月分[word]
申込締切
 各回とも、開講日の3日前までにお申し込みください。ただし定員に達し次第締め切ります。
※申込状況は、当ページをご覧ください。
参加取消
 参加を取り消す場合には、各回とも開講日の3日前までにお知らせください。無断キャンセルは、他の方にご迷惑をおかけすることになります。
その他
・会場には駐車場はありませんので、電車をご利用ください。
・会場で弁当を食べることは可能です。飲み物の自動販売機も近くにありますので、ご利用ください。
お問い合わせ
公益社団法人全国学校図書館協議会 研究部:内海・井藤・米谷
電話:03-3814-4317  FAX:03-5804-7546  e-mail:ito@j-sla.or.jp

過去の講座内容

◆終了した講座

開催日 午前の部 午後の部
4月27日(土) 1年間、何からどう始める?~学校図書館の仕事とは
講師:小川三和子氏(聖学院大学非常勤講師、全国SLA参事)
学校図書館担当者として、1年間の学校図書館業務をどう進めていくか。全体的な業務の流れ、スケジュールをつかみ、まずは何からどう始めたらいいか、そのポイントを教えます。
学校図書館ができる学習サポート
講師:熊谷一之氏(元埼玉県内小学校司書教諭、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
学校図書館が授業、学習にどう関わっていけばいいか。学校図書館から授業者に働きかけ、学習をサポートする具体的な方法を示すことが、利用される学校図書館に繋がります。
5月18日(土) <特別企画> 川島隆太先生講演会「子どもの脳の発達と読書」
講師:川島隆太氏(東北大学加齢医学研究所所長、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長)
「読書」はなぜいいのか。「読書」が脳に及ぼす影響、読書習慣が成績向上につながる読書の効用、「読書」と脳の関係について、科学的見地から示します。

【会場】専修大学 神田キャンパス2号館301号室
【時間】13:20~15:10(受付12:30~)
【参加費】一般2,000円、大学生・専門学校生1,000円
【定員】300名

5月25日(土) みんな読書が好きになる!イベントアイディア教えます
講師:福田孝子氏(東京学芸大学非常勤講師、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
子どもたちが豊かな読書生活を築くにはどうすればいいか。どう読書指導を始めるか、もっと効果的な読書指導法とは。すぐに使える読書イベントアイディアを伝授します。
先生、学校司書必見! 読書感想文の書きかた指導法
講師:福田孝子氏(東京学芸大学非常勤講師、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
読書で得た感動を文章で表現する、とても高度な作業を伴う「読書感想文」。どんな本と出会い、向きあい、表現するか。読書感想文は苦手という子どもも、指導方法でぐんと変わります。
6月22日(土) <ワークショップ>ブックトークを授業に活かす
講師:石橋幸子氏(東京学芸大学、武蔵野大学非常勤講師)
読書への興味を深め、学習の幅を広げる「ブックトーク」。その意義と具体的な手法を学びます。各教科の授業の導入や学級指導、「図書」の時間など、あらゆる場面で「ブックトーク」を活用しましょう。
★持ち物=ブックトークに使用したい本1、2冊
<ワークショップ>ワークシートを使った学校図書館の学びかた〈小学校〉
講師:徳田悦子氏(元東京学芸大学非常勤講師、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
テーマ設定から何を使って調べ、情報を比較検討し、最後にどうまとめて発表するか。事典、辞典、図鑑、百科事典などをどう使うか、ワークシートを使った指導法を学びます。
★持ち物=児童生徒が使用している「地図帳」
7月27日(土) どうする?著作権教育

講師:森田盛行氏(全国SLA顧問)
著作権教育は系統的に全教職員が各教科等の指導で行う必要があります。「著作権」が重要だとは知っていても、著作権法を見ても、本を読んでもよく分からないという方必見です。
司書教諭・学校司書・授業者のコラボで深まる探究学習〈中・高〉

講師:村山正子氏(東京学芸大学非常勤講師、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
様々な資料を活用して学びを深めるために。司書教諭、学校司書、授業者それぞれの立場でどのような支援ができるのか。コラボすることでより充実した学習が展開できます。
9月28日(土) タブレット端末を活用した授業と電子書籍の導入
講師:鳴川浩子氏(玉川聖学院中等部・高等部情報センター司書教諭)
ICT活用の一環として注目されるタブレット端末の導入に学校図書館はどう対処するか。タブレット端末を活用した先進的な授業との関わりを紹介します。また、実証実験をもとにした電子書籍の導入についても言及します。
★持ち物=タブレットやスマホなどQRコードを読み取り、ネットにつなげることができるものがあればご持参ください。
<ワークショップ>読み聞かせのポイントと選書法
講師:福満芳枝氏(川越市立高階小学校教諭)
「読み聞かせ」にはどんな効果があるのか。配置や絵本の持ち方、読み方やめくり方など、基本的な手法のポイントをおさえましょう。さらに、どんな絵本を選んだらいいのか。選書のノウハウを学びます。
★持ち物=10分以内に読み聞かせができる本、1、2冊
10月26日(土) 意外と知らない新聞の話!~日本新聞博物館(ニュースパーク)見学
講師:村山正子氏(東京学芸大学非常勤講師、全国SLA 学校図書館スーパーバイザー)
学校図書館メディアのひとつとしての新聞の特徴と、どのように活用すればいいのかを、新聞、ジャーナリズムの歴史や貴重な資料を有する日本新聞博物館(ニュースパーク)を見学しながら考えます。

<ワークショップ>学校図書館・授業での新聞活用と貸出学習キットの紹介
講師:守屋明美氏(大和市教育委員会指導室学校図書館スーパーバイザー、神奈川県NIEアドバイザー)
学校図書館で新聞をどう活用したらいいか。授業に限らず、学校図書館ができる支援にはどんなことがあるのか。新聞を使ったアイデアを教えます。さらに授業で使える新聞・図書の貸出キット「新博キット」活用法を紹介、それを使ったワークショップも行います。

この回は、会場、参加費が通常講座と異なります。ご注意ください!
【会場】日本新聞博物館(横浜市中区日本大通11)
【参加費】1日<参加費2,000円>でのお申込み

このページのトップへ