情報活用授業コンクール 応募書類

第5回情報活用授業コンクール 応募書類

応募書類
A.応募票(1)(2)
B.実践報告書<8枚以内。 ページ番号を明記。>
    ※下記の「記載すべき内容項目」「書き方例」を参考にしてください
C.使用した資料・情報のリスト 
    ※下記の「書き方例」を参考にしてください
D.実践を説明する資料(ワークシートや写真等)を20点まで。
  • A・B・Cはまとめて左肩でホチキス留めし、DはA4のクリアファイル(またはクリアブック)にまとめてください。
  • 上記のようにA~Dをまとめたものを、各1部提出してください。
  • Cは、学校図書館の蔵書全てを対象とした場合など、リスト化できない場合は、理由を明記してください。
  • Dに関しては、コピー可。個人情報が含まれる場合は、該当箇所を消してご応募いただくか、許諾を取ってからご応募ください。
  • 応募書類は返却しません。
応募書類ダウンロード
◆応募書類A「応募票」書式
 ▼「応募票」(pdf)
 ▼「応募票」(Excel)
 ▼「応募票」(Word)

◆応募書類B「実践報告書」書式
 ▼「実践報告書」(pdf)
 ▼「実践報告書」(Excel)
 ▼「実践報告書」(Word)
応募にあたっての、参考資料と注意事項
▼第5回情報活用授業コンクール応募要項 ●(pdf)
▼第5回情報活用授業コンクールリーフレット(4P)
   ●B4二つ折り・両面印刷用 ●B5片面印刷用 ※内容は同じです

応募書類【B.実践報告書】に記載すべき内容項目
●次の(1)~(4)について、それぞれ項目ごとに項目名の見出しを付けて記述してください。
 (1)~(3)は必須、(4)は必要に応じてご記入ください。
●「実践報告書」全体で8枚以内に収まるようにしてください。「応募票」はこの枚数には数えません。
●必要に応じての図表・写真の挿入は構いませんが、規定枚数に含めてください。
(1)指導計画...①設定のねらい、理由/②児童生徒の実態/③全体指導計画【全*時間】/④事前打ち合わせ/⑤資料・情報の選択・収集 など
(2)実践記録...授業の流れと、その中でどのように資料・情報を活用したか、どう指導を工夫したか などがわかるよう記述してください。
(3)成果・課題...資料・情報の活用、児童生徒の変容、授業者・学校図書館担当者の自己評価 などがわかるよう記述してください。
(4)その他

応募書類B「実践報告書」の書きかた例
●「実践報告書」の書きかた例(pdf)
応募書類C「資料・情報リスト」 書誌事項の書きかた例
●書誌事項の書きかた例(pdf)
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