2018年度学校図書館実践講座 【9月以降のお申込受付開始】

お知らせ 
▼2018.9.10
9.29午後「この本の分類どうする?」に持ち物を追加しました。下記スケジュール表でご確認ください
▼2018.8.3
1.26:この本廃棄してもいい?/<ワークショップ>調べ学習の選書をしてみよう は受付を終了しました

学習指導要領の改訂や学校図書館法の改正により、学校図書館の学校教育における重要性はますます高まってきています。そこで、学校図書館の機能を十分に発揮するために必要な知識や実技の研修を行います。

主 催
公益社団法人全国学校図書館協議会
会場
学校図書館センター4F会議室
 〒112-0003 東京都文京区春日2-2-7 
参加者
学校図書館の活動に興味関心のある方(大学生、大学院生も可)
定員
各回50名
参加費
午前:1,000円 ・ 午後:1,000円
※当日、会場にてお支払いください。
※材料費がかかる場合は、事前に連絡し、別途頂戴いたします。
日程
9:30 ~ 午前の部 受付開始
10:00 ~12:00 午前の部の研修
13:00 ~ 午後の部 受付開始
13:30 ~15:30 午後の部の研修

講座日程・内容

◆2018年度 今後の講座スケジュール

開催日 午前の部 午後の部
9月29日(土) <ワークショップ>楽しもう!POP&ディスプレイ
講師:沖田綾子氏(日本体育大学柏高等学校学校司書)
視覚的効果抜群で劣化しにくい掲示物の作り方やコツを伝授。立体的なPOPやラミネートパネルの作り方をレクチャーします。ちょっとした工夫で学校図書館のディスプレイが見違えます!
★持ち物=はさみ、カッター、両面テープ、30㎝定規、ある方はコーナーパンチ(角丸カッター)
★材料費300円が別途かかります
<ワークショップ>この本の分類どうする?
講師:東海林典子氏(全国SLA参与、元トキワ松学園中学校・高等学校司書教諭)
わかりにくい分類、間違えやすい分類とは?セットものやノンフィクションの分類はどうするか?など学校図書館での利用に合った分類を付与するために注意することとは何か。分類の悩みを解決しましょう!
★持ち物=分類に悩む本※全員、 「日本十進分類法(NDC)」※お持ちの方。9版10版どちらでも可
10月27日(土) 発達段階に応じた情報ツールの活用
講師:村山正子氏(東京学芸大学非常勤講師、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
学校でタブレット端末を使う時代。「図書資料VSデジタル」ではなく、いろいろな情報ツールを使っていく姿勢が必要です。情報ツールの特質を知り、柔軟に使い分けられるよう、児童生徒の発達段階に応じた使い方を考えませんか。発達段階ごとの活用プランを提案します。
★持ち物=PCやスマホなどインターネット検索ができるもの
ICT教育と学校図書館
講師:平野誠氏(中央大学附属中学校・高等学校司書教諭)
情報端末・デジタル機器・LAN等ICT環境を整備することにより、学校図書館の学習・情報センター、メディアセンターとしての機能の充実・改善を図るには。教材、学習、学校図書館機能の充実にICT教育がどうかかわっていくか。具体的なICT機器の効果的な活用方法を紹介します。
11月17日(土) 読みを広げ、深める読書活動のアイデア
講師:石橋幸子氏(東京学芸大学、武蔵野大学非常勤講師)
「主体的・対話的で深い学び」を実現するためには、「読む力」を育むことが重要です。読書の量だけでなく質を高めるためにはどうすればよいか。その一歩として、子どもたちが楽しんで本を読むための実践活動を紹介します。
児童生徒とのコミュニケーションスキルを磨こう
講師:磯部延之氏(全国SLA研究調査部長、全国SLA参事)
図書委員との関わりをはじめ、学校図書館を居場所としている児童生徒など、学校図書館を拠り所とする子どもたちにどう対応するか。一人ひとりを大切にする学校図書館であるために児童生徒理解とコミュニケーションスキルを考えましょう。
12月15日(土) デジタルの攻勢にどう対処すればいいのか~タブレット端末導入で学校図書館は?
講師:沖田綾子氏(日本体育大学柏高等学校学校司書)
ICT活用の一環として注目されるタブレット端末の導入に学校図書館はどう対処するか。パソコン・iPad・スマーフォンなどのインターネット端末で電子書籍を紙の本と同じように閲覧、貸出・返却ができる電子図書館の導入と運用事例についても紹介します。
なぜなに著作権~著作権に関する悩み相談
講師:森田盛行氏(全国SLA顧問)
「著作権」知ってはいてもなかなかそれぞれの事例にどう対応すればいいか悩むものです。みなさんの著作権に関するお悩みに答えます!学校図書館における著作権の現状、動向、注意点を学び、著作権の応用力をつけましょう。
★持ち物=著作権に関するお悩み、質問事項
2019年
1月26日(土)
※受付終了(8/3現在)
この本廃棄してもいい?
計画的・定期的に廃棄を進め、学校図書館をリフレッシュさせるにはどうすればよいか。「廃棄」してもいい本とは?「廃棄」の際に心に留めておくポイントは?「廃棄」に関する悩みは多いはず。それぞれの学校の現状に合わせて廃棄を進めるためのヒントが見つかります。
<ワークショップ>調べ学習の選書をしてみよう
日販図書館選書センターで実際に本を手に取りながら、選書の観点を探ってみましょう。調べ学習に役立つ本はどんな本?3万冊規模の常に新しい図書を見られるチャンスです!来年度の選書の一助に!選書のポイントが見えてきます。

講師:斎藤純氏(川崎市立南加瀬中学校教諭、全国SLA参事)/内海淳氏(全国SLA研究調査部長)
★日販図書館選書センター(千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル4F)で開催します
 日版図書館選書センターWebサイト⇒https://sensho-c.jp/
★1日<9:30(受付9:00~)~15:00、参加費2,000円>でのお申込みとなります
★会場内は飲食禁止となっております。昼食は、近隣の飲食店でお取りください
2月23日(土) 司書教諭と学校司書の職務分担を考える
講師:千葉尊子氏(横浜市立矢向小学校教諭、全国SLA参事)
司書教諭と学校司書が連携して学校図書館の運営にあたるために。「学校司書のモデルカリキュラム」をもとに、司書教諭と学校司書の職務分担を確認し、学校内でどう連携を図っていくかを考えましょう。新年度からの体制づくりに役立ちます。
次年度に向けて、学校図書館評価から活用年間計画作成まで
講師:小川三和子氏(聖学院大学非常勤講師、全国SLA参事)
自校の学校図書館を経営、運営、環境、活動等さまざまな視点から評価することで、改善点を明確にすることが大事です。評価を元に見直しを図り、次年度の経営・運営の方向性を決め、活用年間計画に生かしましょう。
3月16日(土) 教員を学校図書館活用に引き込む手だて
講師:藤田利江氏(全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
教員の学校図書館への関心を高めるために、授業での学校図書館の活用について、教員へのアプローチの仕方や関わり方をアドバイスします。また、管理職の理解を深めるための手立ても紹介します。
オリエンテーションのシナリオ作り
講師:小日向輝代氏(埼玉県越谷市立越谷東中学校司書教諭、全国SLA参事)
児童生徒の発達段階に応じたオリエンテーション、教職員に対してのオリエンテーションを行うために。オリエンテーションの基本を押さえ、ノウハウを学び、新年度に向けてオリエンテーションのシナリオのベースを作りましょう。
★持ち物=オリエンテーションで紹介するための本1冊、オリエンテーションのシナリオ(簡単なもので可)
申込
 申込書にご記入の上、FAXでお申し込みください。折り返しFAXにて受付の返信をいたします。Eメールでの返信をご希望の方は、メールに申込書の各項目を書いてお送りください。〈携帯電話のメールをご利用の方は @j-sla.or.jp からのメールが届くようにあらかじめ受信設定してください〉
 1日のみ、又は午前・午後どちらかの参加も可能です。参加を希望する回にチェック(メールの場合は参加希望回の日時・講座名を記入)の上お送りください。

【受付情報】
●1月26日(土):この本廃棄してもいい?/<ワークショップ>調べ学習の選書をしてみよう 残席僅かです(7/31現在)

参加申込書 9~3月分  ▼参加申込書 9~3月分[word]
申込締切
 各回とも、開講日の3日前までにお申し込みください。ただし定員に達し次第締め切ります。※申込状況は、当会ホームページをご覧ください。
参加取消
 参加を取り消す場合には、各回とも開講日の3日前までにお知らせください。無断キャンセルは、他の方にご迷惑をおかけすることになります。
その他
・会場には駐車場はありませんので、電車をご利用ください。
・会場で弁当を食べることは可能です。飲み物の自動販売機も近くにありますので、ご利用ください。
お問い合わせ
公益社団法人全国学校図書館協議会 研究部:内海・井藤・米谷
電話:03-3814-4317  FAX:03-5804-7546  e-mail:ito@j-sla.or.jp

過去の講座内容

◆終了した講座

開催日 午前の部 午後の部
4月28日(土) 選書のイロハ【小・中】
講師:守屋明美氏(大和市教育委員会学校図書館スーパーバイザー)
授業で使える魅力的な学校図書館にするために。要となる「選書」について、小・中学校での事例をもとに、基本的な考え方と蔵書構成、選書のポイントを紹介します。
学校司書の仕事とは~短時間勤務に応じた工夫・ポイント
講師:近江弥穗子氏(横浜市立藤が丘小学校学校司書)、釼持由美子氏(品川区立清水台小学校学校司書)
前半は生き生きとした学校図書館を支える学校司書の実践発表。後半は限られた時間の中でどうやって学校司書の仕事をこなしていくか。学校司書だけでなく教員も必見!時短仕事の工夫やポイントをお話します。
5月26日(土) 分類と配架ABC
講師:神澤登美子氏(荒川区教育委員会学校図書館支援室学校図書館スーパーバイザー)、流王法子氏(荒川区立第三日暮里小学校学校司書)
学校図書館の機能を充実させ、活用するために。学びに適した分類、利用しやすい配架、別置など事例を紹介。 改めて分類を見直し、配架の基本を確認しましょう。
選書のイロハ【中・高】
講師:内海 淳氏(全国SLA研究部長)
生徒の学習ニーズに応える学校図書館を支える「選書」。探究型の学習を進めるにあたり、どういうことに留意して選書をしたらよいかを中心に、蔵書を考える上でのヒントをお話します。
6月23日(土) 情報の比較と出典~どうして違うのこの数字?
講師:村山正子氏(東京学芸大学非常勤講師、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
答えは一つ?情報の違いを体験してみたらおもしろい!情報の調べ方や留意点、また引用のしかたなど、主体的な学びに欠かせない情報活用能力を育むためのポイントを学びます。学校図書館でのデジタル情報活用についても言及します。
★持ち物=PC、スマホなどインターネット検索ができるもの
学校図書館 よろず相談受け付けます!
講師:福田孝子氏(三郷市教育委員会日本一の読書のまち推進室読書活動支援員、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
学校図書館に関する「今さら聞けないけど...」「誰に聞いたらいいかわからない」など、悩んでいることありませんか?どんなことでも大丈夫!悩みを話し交流し合いながら、明日への一歩を考えていきましょう。
★持ち物=学校図書館に関するお悩み、相談、質問事項
7月28日(土) 調べ学習へのサポート
講師:熊谷一之氏(元埼玉県内公立小学校司書教諭、全国SLA学校図書館スーパーバイザー)
調べ学習は、次期学習指導要領で求められている「主体的・対話的で深い学び」に深く関わっています。学校図書館を活用した学習指導、求められる情報活用能力とは。調べ学習を学校図書館がどう支援していくかについて言及します。
夏休みに学校図書館リニューアル
講師:栗原浩美氏(筑波大学附属小学校学校司書)
図書館のレイアウト、環境整備をどのように進めるか。読書と学習に使える学校図書館を目ざして取り組んだ事例を紹介。段階的に進める具体的な作業の仕方、子どもたちと行う環境整備の方法など、リニューアルのヒントが見つかります!
★持ち物=書架、カウンター位置などがわかる簡単な図書館レイアウト図(図書館MAPなどでも可)
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