学校図書館賞

第48回「学校図書館賞」推薦・応募要項

【お知らせ】
今回より、応募期間は各部とも
2017年10月1日~2018年1月31日(当日消印有効)です。
ご注意ください

1.趣旨
「学校図書館賞」は、1970年に全国学校図書館協議会(全国SLA)創立20周年の記念事業として、わが国の学校図書館の発展を図るために創設されました。本賞は全国SLAのほか、学校図書館関係各団体の協賛によって寄せられた基金を運用して、学校図書館の振興に著しい業績を示した個人および団体に賞を贈り顕彰するものです。
2.主催
公益社団法人全国学校図書館協議会
3.後援
文部科学省(予定)
4.区分
「学校図書館賞」は、学校図書館に関する運動の部(学校図書館運動の推進)、論文の部(学校図書館に関する著作・論文)、実践の部(学校図書館の実践活動)の3部に分けて授賞します。
5.審査
全国学校図書館協議会が委嘱する「学校図書館賞」選考委員会の審査員が審査します。
6.表彰
(1)「学校図書館大賞」
運動の部、論文の部、実践の部をとおして1名
表彰状および顕彰牌  副賞 100万円
  • 「酒井 悌賞」 1名(大賞受賞者を対象に審査し、重賞を決定)
    表彰状および副賞 20万円
(2)「学校図書館賞」
運動の部 2名以内(この部から大賞が出たときは1名以内とします。)
表彰状および顕彰盾  副賞 20万円
  • 「岩崎徹太賞」 1名(運動の部受賞者を対象に審査し、重賞を決定)
    表彰状および副賞 10万円
論文の部 2名以内(この部から大賞が出たときは1名以内とします。)
表彰状および顕彰盾  副賞 20万円
  • 「小峰廣恵賞」 1名(論文の部受賞者を対象に審査し、重賞を決定)
    表彰状および副賞 10万円
実践の部 3名以内(この部から大賞が出たときは2名以内とします。)
表彰状および顕彰盾  副賞 20万円
  • 「村松金治賞」 1名(実践の部受賞者を対象に審査し、重賞を決定)
    表彰状および副賞 10万円
(3)「学校図書館賞奨励賞」
上記の賞のほかに2名以内とします。
表彰状および顕彰盾 副賞 10万円
※「学校図書館大賞」および重賞、「学校図書館賞」および重賞、「学校図書館賞奨励賞」は審査の結果、対象者がない場合もあります。
7.応募書類
運動の部:推薦書および業績の資料(必要に応じて「報告書」)
論文の部:応募票および著作・論文
実践の部:申請書および実践の資料(必要に応じて「報告書」)
※推薦書、応募票および申請書は、当会のウェブサイトからダウンロードしてください。
8.送付先
各部とも下記の宛先に送付してください。封筒の表に「学校図書館賞応募」と朱書してください。
(公社)全国学校図書館協議会 学校図書館賞係
〒112-0003 東京都文京区春日2-2-7
9.応募期間
各部とも2017年10月1日~2018年1月31日(当日消印有効)。
10.発表
2018年 機関誌『学校図書館』『学校図書館速報版』、全国SLAウェブサイト、同メールマガジンにて発表します。
11.表彰式
  1. 2018年6月(予定)東京に受賞者をご招待して行います。
  2. 共同研究の作品あるいは団体を表彰する場合は、その代表者またはその代理の方1名をご招待します。
12.個人情報
「推薦書」、「応募票」、「申請書」に記入された個人情報は、学校図書館賞の事業のほか、次の目的のために使用することがあります。
①当会の発行する機関誌への原稿執筆依頼
②当会の主催する研究会・研修会等の発表・講義依頼及び募集要項等の送付
13.お問い合わせ先
(公社)全国学校図書館協議会 編集部 岩崎
〒112-0003 東京都文京区春日2-2-7
TEL:03-3814-4317  FAX:03-5804-7546  e-mail:iwasaki@j-sla.or.jp

運動の部(学校図書館運動の推進)の推薦について

(1)対象とする業績
学校図書館運動(読書運動を含む)を積極的に推進し、全県、あるいはある地域の学校図書館を著しく振興させた業績を顕彰します。
(2)審査の資料
審査は、次の資料に基づいて行います。
  1. 各都道府県学校図書館協議会(各県SLA)会長の推薦書。
  2. 業績の内容を詳細に説明した資料。
  3. 本賞審査委員が必要に応じて行った訪問調査結果の報告書。
(3)被推薦資格
被推薦者は、次の要件を全て満たす必要があります。
  1. 小・中・高校(特別支援学校を含む)・中等教育学校および高専・大学ならびに公共図書館・公民館・教育委員会・教育研究所等に勤務あるいは勤務経験のある個人または団体とします。
  2. 学校図書館の振興に貢献した業績が地域や都道府県の内外に広く及んでいること。
(4)応募の方法
所定の「推薦書」(pdf) 「推薦書」(word)に記入して、添付資料とともに提出してください。
(5)留意事項
応募にあたっては、次の1~4に留意してください。
  1. 推薦書や業績を説明した資料などの書類は、原則として返却しません。必要なものはコピーしておいてください。
  2. 推薦団体は、各都道府県学校図書館協議会(各県SLA)です。
  3. 学校図書館の振興に貢献した業績として、かつて研究大会等を担当した、研究団体の役員を長年にわたって務めたなどの理由のみでは、審査の対象とはしません。
  4. 他のコンクール・賞に応募したものは審査の対象としません。

論文の部(学校図書館に関する著作・論文)の応募について

(1)対象とする業績
学校図書館(読書指導を含む)について体系的にまとめた著作・論文(博士・修士の学位請求論文は除く)で2017年3月1日以降に完成したもの。学校図書館研究および実践の発展に貢献した業績を顕彰します。
(2)審査の対象
公刊された著作(私家版を含む)、雑誌等に掲載された論文または、新たに書かれた著作・論文を対象とします。自薦他薦は問いません。
(3)応募の資格
応募資格は、小・中・高校(特別支援学校を含む)・中等教育学校および高専・大学ならびに公共図書館・公民館・教育委員会・教育研究所等に勤務あるいは勤務経験のある個人または団体とします。
(4)応募の方法
著作・論文の送付をもって応募とします。
  1. 応募票」(pdf)「応募票」(word)を表紙として、題名・氏名・年齢・勤務先・職名・自宅住所・自宅電話番号等、必要事項を記入してください。
  2. 表紙の次に1,200字程度(400字詰め原稿用紙3枚程度)の要約を付け、3枚目から著作・論文が始まるようにしてください。
  3. 全国学校図書館協議会の刊行物以外に発表したものは、発表物またはコピーを添付してください。
  4. 推薦書等がある場合は、添付してください。
(5)留意事項
応募にあたっては、次の1~4に留意してください。
  1. 提出された資料や原稿などの書類は、原則として返却しません。必要なものはコピーしておいてください。
  2. 書きおろした著作・論文は、次の点に留意して提出してください。
    ・原稿は、データの他に印字したものを綴じて提出すること。
    ・手書き原稿の場合は、オリジナルを綴じて提出すること。
    ・目次を付けること。
    ・図表、写真なども本文とともに綴じて提出すること。
    ・児童生徒の作品等を別添する場合、散逸防止策を講じること。
  3. 学校の名義(教育委員会や研究会などの場合も含む)で公表されたものを個人あるいは団体として応募する場合は、所属長による承認書(自由書式、応募者の作品として承認)を添付してください。
  4. 他のコンクール・賞に応募したものは審査の対象としません。

実践の部(学校図書館の実践活動)の応募について

(1)対象とする業績
学校図書館の経営・運営、読書指導、情報活用能力の育成指導、読書推進活動などにおいて卓越した実践を展開し、学校図書館または子どもの読書の発展に貢献した業績を顕彰します。
(2)審査の資料
審査は、次の資料に基づいて行います。
  1. 応募者または推薦者によって作成された所定の「申請書」。
  2. 学校図書館の実践状況がわかる資料。
  3. 本賞審査委員が必要に応じて行った訪問調査結果の報告書。
(3)応募の資格
応募は本人または、次の1、2の推薦によります。
  1. 各都道府県学校図書館協議会(各県SLA)会長
  2. 研究団体(グループ)
    応募者あるいは被推薦者は、小・中・高校(特別支援学校を含む)・中等教育学校および高専・大学ならびに公共図書館・公民館・教育委員会・教育研究所等に勤務あるいは勤務経験のある個人または団体とします。または、学校や地域において、学校図書館支援活動、学校読書活動を推進している団体とします。
(4)応募の方法
所定の「申請書」(pdf)「申請書」(word)に記入して、添付資料とともに提出してください。
(5)留意事項
応募にあたっては、次の1~3に留意してください。
  1. 実践の記録その他業績を説明する資料などの書類は、原則として返却しません。必要なものはコピーしておいてください。
  2. 学校の名義(教育委員会や研究会などの場合も含む)で公表されたものを個人あるいは団体として応募する場合は、所属長による承認書(自由書式、応募者の作品として承認)を添付してください。
  3. 他のコンクール・賞に応募したものは審査の対象としません。

学校図書館賞審査の観点

運動の部(学校図書館運動の推進)
(1)対象とする業績
学校図書館運動(読書運動を含む)を積極的に推進し、全県、あるいはある地域の学校図書館を著しく振興させた業績を顕彰します。
(2)審査の資料
審査は、次の資料に基づいて行います。
1.各都道府県学校図書館協議会(各県SLA)会長の推薦書
2.業績の内容を詳細に説明した資料。
3.本賞審査委員が必要に応じて行った訪問調査結果の報告書
審査の観点
ア.学校図書館を使った実践を通して、子どもの姿や変容が具体的・客観的に記述され、論じられているか。
イ.運動が継続的・計画的に行われ、活動状況が客観的な資料で実証されているか。
ウ.活動が地域や各県SLAの発展に寄与するものであるか。
論文の部(学校図書館に関する著作・論文)
(1)対象とする業績
学校図書館(読書指導を含む)について体系的にまとめた著作・論文(博士・修士の学位請求論文は除く)で2017年3月1日以降に完成したもの。学校図書館研究および実践の発展に貢献した業績を顕彰します。国や県・市などの委嘱研究の集録等は、対象としません。
(2)審査の対象
公刊された著作(私家版を含む)、雑誌等に掲載された論文または、新たに書かれた著作・論文を対象とします。自薦他薦は問いません。
(3)審査の観点
ア.研究の主題に学校図書館の活用が明確に示されており、子どもの姿や変容が具体的・客観的に記述され、論じられているか。
イ.先行研究を生かした記述内容で、独自の工夫や発想が明確に論じられているか。
実践の部(学校図書館の実践活動)
(1)対象とする業績
学校図書館の経営・運営、読書指導、情報活用能力の育成指導、読書推進活動などにおいて卓越した実践を展開し、学校図書館または子どもの読書の発展に貢献した業績を顕彰します。
(2)審査の資料
審査は、次の資料に基づいて行います。
1.応募者または推薦者によって作成された所定の「申請書」。
2.学校図書館の実践状況がわかる資料。
3.本賞審査委員が必要に応じて行った訪問調査結果の報告書。
(3)審査の観点
ア.学校図書館を使った実践を通して、子どもの姿や変容が具体的・客観的に記述され、論じられているか。
イ.学校や地域の組織を生かした広がりのある実践であるか。
ウ.実践の中にどのような創意工夫がみられ、外部からどのように評価されているか。(新聞や雑誌などの記事、取材記録など)
エ.学校図書館の活用へ応用できるような手がかりがあるか。
オ.子どもの発達段階や適時性への配慮が十分になされているか。
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